LF7オールインワンセラム

フラーレン化粧品と言えばビューティーモールでの取り扱いが多く、今回はそこで販売されている『LF7オールインワンセラム』を購入して使ってみましたので使用口コミなどをお伝えしていきます。

まず最初にフラーレンとは何かですがご存知の通り抗酸化作用がビタミンCよりも172倍強い抗酸化作用を持っており、ヒトの老化を進める過酸化水素、スーパーオキサイド、ヒドロキシラジカルなどの活性酸素を隈なく除去してくれます。

そんな強い抗酸化作用を持っていながらもメーカーの臨床実験や検証で敏感肌の方でも問題なく使用できる安全性が確認されており、万人にとって素晴らしいアンチエイジング成分であることは間違いありません。

(フラーレンに関する詳しい内容はこちら → フラーレンとは?効果とおすすめの美容液や敏感肌用化粧品

 

そのフラーレンをオイル美容液に配合した生成したLF7オールインワンセラムは、いったいどのような効果や使い心地なのでしょうか。

リポフラーレンを採用

リポフラーレン ビタミンC

国内フラーレン精製の筆頭と言えばビタミンC60バイオリサーチ社であり、この会社が作り出すフラーレンはラジカルスポンジ®(R.S)、リポフラーレン®(L.F.)、モイストフラーレン®(M.F.)、ヴェールフラーレン®(V.F.)、Fullavie®(フラヴィ)の5つの種類があります。

その中でも今日の美容業界でよく目にするのがリポフラーレンであり、LF7オールインワンセラムでもこれが配合されています。

リポフラーレンは角質層の奥にまで浸透することで内外から肌を攻撃している悪玉活性酸素を除去してくれます。

LF7オールインワンセラム自体がオイルタイプなので肌に付けた瞬間に蒸発して成分の効果が薄れてしまうことはなく、抗酸化作用以外にも皮脂膜のように表皮層上部の水分保持などにも役立ちます。

成分が非常にシンプル

リポ 成分

ご覧の通り成分の構成が非常にシンプルです。

LF7オールインワンセラムのコンセプトとして『無添加』が挙げられ、その名の通り防腐剤や界面活性剤となるアルコールなどが一切使用されていません。

スクワラン

ここで使用されているスクワランは植物から抽出したもので安全性や天然のものにこだわりを持つ方にとってはありがたい内容です。

スクワランはヒトの肌に浸透しやすい性質(角解作用)を持つため、これ以外の成分と同時にスッと肌に届くのです。

フラーレン

先ほども説明した通りのリポフラーレンです。

強力な抗酸化作用を持ちながらも敏感肌の方でも問題なく使用できる画期的な成分です。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

テトラヘキシルデカン酸アスコルビルはVCIPとも呼ばれており、ビタミンC誘導体の一種です。ビタミンCもフラーレンと同様に抗酸化作用を持っています。

VCIPは脂溶性(脂に溶けやすい)のビタミンCであり、従来肌に浸透しにくかったビタミンCが届くように改良されたものです。

浸透力はAPPS(アプレシエ)には劣りますが、角質層での滞在時間はそれに負けず劣らずの力を持っているのです。

トコフェリルリン酸Na

ビタミンE誘導体(TPNa)のことです。

こちらもフラーレン、ビタミンC同様に抗酸化作用に優れた成分です。

ビタミンEはもともと脂溶性なのでビタミンCよりも馴染みやすく、さらにビタミンCとの相性が良く効率的に活性酸素を除去します。

防腐剤が無くて安全か?

『無添加で安全』を伝えているLF7オールインワンセラムですが、本当にアルコールやパラベンなどの添加剤が入っていなくても安全なのでしょうか。

そもそも添加剤は化粧品が空気に触れることで酸化し時間の経過とともに品質が落ちてしまうことを防ぐために配合されるものです。

それらが入っていないこの美容液は、劣化しないのでしょうか。

スクワランオイルの抗菌力

実はオイルタイプのものは酸素が結びつきにくい性質を持ちますし、スクワラン自体も酸化しにくい構造ですので酸化による品質の低下の心配はいりません。

もちろん開封して何年も置いておけば劣化はあると思いますが、通常通り使用するなら品質は保てます。

無添加でありながら開封後の質を保てる理由はスクワランにあるのです。

LF7オールインワンセラムの使用感

大きさ 美容液

内容量が20mlなので小さいです。

美容液自体がオイルですのでほんの数滴を手に取り、塗りたい個所に付けていきます。

 

こちらは美容液を一滴たらした状態です。

ご覧のように無色透明で見た目はほとんど水です。

美容液 オイル フラーレン

 

こちらはオイルを少し引き伸ばした状態です。

繰り返しになりますが1滴だけでかなり広範囲に塗ることができます。

オイル 引き伸ばし

香りはどうか

LF7オールインワンセラムは無添加美容液ですので香りは一切ありません。

食用油のような重い感じもなく、ビタミンCやビタミンE特有のヨーグルトのような匂いもありません。

使用量は多すぎずに

オイル調の美容液だけあってやはり伸びと表面の保湿力は抜群です。

ただその反面、必要以上につけすぎるとお肌がベタベタになってしまいます。

化粧水などは付けた後はさっぱりとしてベタつきは感じられませんが、こちらの美容液はスクワランが一定量肌に残るので付け過ぎには要注意です。

洗顔後の肌の質が違う

フラーレン美容液を使用してみて一番印象的だったのは、翌朝に洗顔をして『素肌』に触れたときの感覚です。

今までの化粧水などでは感じたことがなかった『スルスル』『ツルツル』とした肌触りを味わうことができています。(使用開始から1週間ほど経過した時の様子)

 

単にスクワランオイルでうまく表面保湿が出来ているだけなのか、フラーレンやビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体の抗酸化力であれていた個所が改善したのかはわかりません。

しかし明らかにお肌が良い方向になったと言えます。

LF7美容液の使用方法

繰り返しますがLF7オールインワンセラムはオイル調の美容液ですので洗顔後一番最初に付けるものではありません。

洗顔後まず最初にお手元のブースター液を使用し、次に化粧水、そして後に美容液(LF7セラム)をつけます。

保湿はLF7美容液でも十分だと思いますが、より十分に保湿をしたい方はその上にクリームを使いましょう。

もちろん美容液以外は何もつけない方は洗顔後すぐにこれを塗布しても問題ありません。

LF7美容液はこんな方におすすめ

リポフラーレン配合でビタミンC・ビタミンE誘導体を黄金比で配合しており、全成分も非常にシンプルです。

なのでこれらの成分を集中してお肌に与えたい方にはもってこいの化粧品です。

フラーレン自体の刺激は非常に少なく、従来少々肌の負担になりがちなビタミンCもVCIPの形にすることで皮膚に優しく届けることができます。

 

フラーレン、ビタミンC、ビタミンEのいずれも抗酸化作用がメインの働きです。

抗酸化作用とは劣化の防止、つまりアンチエイジングをするものですので、年齢によるお肌の悩みが見え始めて来る30代以降の方におすすめです。

特に敏感肌で色々な化粧品を試したけれども、刺激が強く肌に合わなかったなどの経験がある方も試してほしいものです。

  • フラーレンを重点的に摂りたい方
  • アンチエイジング化粧品を探している方
  • 敏感肌の方

LF7オールインワンセラムは『肌内への美容と保湿を合わせたようなもの』ですので、これ一つだけでお手入れを済ましてしまっても良い、便利な美容液です。

 

→ LF7オールインワンセラム|公式サイト