ビューティーモール フラーレン化粧品 口コミ

フラーレン化粧品の取り扱いが豊富なショップと言えばビューティーモールが有名で、この度ラジカルスポンジやリポフラーレン、ダブルフラーレン配合の化粧品をまとめて購入したのでそれぞれの使用感などをお伝えしていきたいと思います。

上の写真の中にはフラーレン配合ではないプレミアムAPPS+Eローションも載せていますが、こちらは優れたビタミンC誘導体化粧品でしたので一緒にご紹介したいと思います。

 

ここでご紹介するフラーレン化粧品は以下のものです。

  • LF7オールインワンセラム
  • フラーレンナノミストビタミンC誘導体APPS+E(TPNa)
  • ダブルフラーレンモイストUVミルク(日焼け止め)
  • ダブルフラーレンパックCEグラブリジン高配合APPS+E(TPNa)ローションマスク
  • 角質ケアピールローション
  • プレミアムAPPS+E(TPNa)ローション

 

現在世に出回っている主力のフラーレンはラジカルスポンジ、リポフラーレン、ダブルフラーレンの3つです。

この他にもいくつか種類がありますが、まだメジャーではありません。

上記3つのフラーレンは性質が少し異なり、ラジカルスポンジは化粧水メインに配合され(水溶性)、リポフラーレンは主に美容液やクリームなどの油性タイプの化粧品に用いられます(脂溶性)。

そしてダブルフラーレンはその2つを同時に配合している化粧品ということになります。

 

ラジカルスポンジとリポフラーレン、基本的に効果は同じですので化粧品タイプによって使い分けられるものとして考えておいてください。

LF7オールインワンセラム

LF7オールインワンセラム

LF7オールインワンセラムはオイルタイプの美容液で、数滴を手に取って薄く伸ばせば顔全体に馴染みます。

使用されているフラーレンは『リポフラーレン』で、化粧水の後・美容クリームの前に使用すると良いでしょう。

 

この美容液で特徴的なのは成分の構成が非常にシンプルなことです。

リポ 成分

後にご紹介する化粧品は数十成分が配合されて一つの化粧品になっていますが、LF7オールインワンセラムはご覧のように4つのみで作られています。

その上防腐剤やアルコールと言った肌の刺激になり得る成分は使用していないなので敏感肌の方でも問題なく使えます。

 

無色透明で香りもなくシンプルさにこだわって作られているのがよくわかります。

使用してみての感想としては、やはりオイルタイプだけあって保湿力は非常に高い美容液だと感じています。

フラーレンだけでなくビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体も配合されており、さらにスクワランの作用でそれらの成分が肌奥に届きやすくされているため割と早くに効果を実感できました。

 

LF7オールインワンセラムのさらに詳しい使用感・口コミは以下の記事に記していますのでこちらをご覧下さい。

→ リポフラーレンLF7オールインワンセラム美容液の使用口コミ

 

フラーレンナノミスト ビタミンC誘導体APPS+E(TPNa)

フラーレンナノミスト

こちらは化粧水ですが、珍しくミストタイプになったものです。

なぜミストタイプになっているかですが、おそらく『メイクをしている上からでも使用できる』というコンセプトを基にこの形になっているのでしょう。

季節的な乾燥やエアコンなどの乾燥にさらされがちでも、メイクをしていては化粧水を使用することはできません。

そんな場合はこちらのフラーレンナノミストをお化粧をしている上からシュッとひと吹きするだけでOKというものです。

メイクの上からでも浸透するか

化粧下地、BBクリームなどを使用されている場合はその成分自体に油性のものが使われていることがあります。

油性成分は皮脂膜のように他の成分の侵入を防ぐフタやバリアのような役割を持っているため、その上からこちらのミストを使用しても潤い成分がうまく浸透するかは少し疑問です。

 

ただ、メイクがパリパリになっているような状態ではおそらく乾燥している状態ですので、そのような時にミストを使うのは良いことだと思います。

何もせずに乾燥した状態で放っておくよりはミストを使用して保湿する方が良いです。

成分が豪華!

成分 ビタミンC フラーレン

先ほどのLF7オールインワンセラムはシンプルな成分構造で、一方こちらのフラーレンミストは非常に豪華な作りになっています。

強い抗酸化作用でシミや毛穴の開きなどのアンチエイジングに機能するフラーレンを筆頭に、同じく抗酸化力が強いビタミンC誘導体やビタミンE誘導体が配合されています。

また、線維芽細胞などに働きかけてコラーゲンやヒアルロン酸の生成・維持を促すプロジェリン、クロノライン、デコリニルが用いられています。

さらにお肌のバリア機能を構成している角質層に必要不可欠なセラミド3とセラミド6も使用されており、アンチエイジングから角質層の保湿まで幅広く活躍する内容になっています。

 

これほど贅沢な成分で作られた化粧水ですので、メイクの上から使用するよりも洗顔後やブースター化粧水の後に使用することをおすすめします。

使用感

化粧水 フラーレン

ミストタイプであっても化粧水なので、洗顔後のお肌に使用しても問題ありません。

というよりも、フラーレンナノミストの成分を存分に肌に届けたいのならばお化粧の上から使うよりも洗顔後の肌に付ける方が効果的です。

 

化粧水なので付けた感じはさっぱり、しっとりします。

ご覧の通り無色透明で香りもありません。

 

使用方法としては手に2,3回ほどシュッシュッとしてから顔に付けてもいいですし、顔にそのままミストをして手で全体に馴染ませる形でも構いません。

セラミドなどの保湿成分のおかげか、付けた直後の肌のみずみずしさがなかなか印象的です。

ほんの少し手に残るかも?

成分の豪華さゆえなのか使用後のお肌はさっぱりしているのですが、手には少し残る感じがしました。

これは手の湿気のせいもあるのか化粧水自体の性質なのかはわかりません。

ダブルフラーレンモイストUVミルク(日焼け止め)

ダブルフラーレンモイストUVミルク

こちらは日焼け止めクリームにフラーレンが配合されたタイプです。

贅沢にもラジカルスポンジとリポフラーレンの両方を取り入れたダブルフラーレンとして構成されており、紫外線による活性酸素の発生を抑えてくれる形です。

SPF35・PA+++なので、真夏の炎天下で長時間レジャーをするといったようなケース以外なら問題なく使用できます。

単にUVカットができるだけでなく、フラーレンやビタミンC誘導体などの美容成分も同時に摂取できるのが大変優れている日焼け止めです。

紫外線吸収剤は未使用

フラーレン 日焼け止め 紫外線散乱剤

こちらのダブルフラーレン日焼け止めはUVを吸収するタイプの吸収剤は使用されておらず、その代わりに紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛など)が用いられています。

散乱剤は紫外線を成分内に吸収するのではなく、文字通り反射させてUV自体を跳ね返す仕組みのものです。

どちらかと言えば紫外線散乱剤の方が乾燥肌や敏感肌に向いているので、お肌への負担が気になる方にはピッタリの日焼け止めです。

ビタミンC・E誘導体の贅沢配合

成分を見ればオマケ程度に美容成分が配合されているのではなく、本格的に肌のケアを目指した日焼け止めだとわかります。

なぜならばビタミンE誘導体(TPNa・トコフェリルリン酸Na)と3つのビタミンC誘導体(APPS、VCエチル、VCIP)を配合しており、さらに紫外線を受けることで保湿成分へと変換するオキソチアゾリジンが用いられているからです。

日焼け止め・化粧下地として作られているコスメなので通常の美容液などに比べれば上記成分の配合量は少なめになりますが、それでも『肌を守りながらケアする』ことを重視していると伺えます。

使用感:めっちゃ潤う

化粧下地 UV フラーレン

紫外線散乱剤が使用されている日焼け止めのデメリットは酸化チタンや酸化亜鉛の性質上、白浮きして粉っぽくなってしまうことです。

日焼け止めだけでなく化粧下地としてのコスメなので白浮きしていまうのはファンデやパウダーを付ける際に影響してしまいそうです。

 

そんな心配もあったのですが実際に使用して伸ばしてみたものの白浮きしたり粉っぽくなることはありませんでした。

下の写真はダブルフラーレン日焼け止めを塗って伸ばしてみたものです。

白浮き 日焼け止め 粉

肌表面がみずみずしくなっているのはわかりますが、どこに塗っているのかわからないくらいうまく馴染んでいて全く白浮きしていません。

非常に伸びが良いため、日焼け止め・下地でありがならまるで美容液を塗っている感覚です。

この上にならファンデーションやフェイスパウダーも綺麗に乗るので化粧崩れの心配もいりません。

化粧品の香り

モイストUVミルクなので色は白色、伸ばすと先ほどの写真のように無色透明になります。

香りは一般的な日焼け止め、下地、BBクリームなどにあるような香りがしました。

薬品臭いという印象はなく使っていて苦にならないでしょう。

ダブルフラーレンパックCEグラブリジン高配合APPS+E(TPNa)ローションマスク

フラーレン パック マスク

こちらはダブルフラーレン配合のパックです。

成分にかなりこだわったもので、1枚で1,620円もする贅沢マスクです。もしも1枚だけをお試ししたい方は期間限定500円ほどで購入できることがあるので、その時を狙った方が良いでしょう。

成分はこれまでご紹介した化粧品と同様にビタミンC・E誘導体が含まれており活性酸素の除去、肌ストレスの解消などのアンチエイジング効果が期待できます。

角質層に働きかけるだけでなく、浸透した成分を逃さないようにスーパーヒアルロン酸やヒアロベールなどがしっかりと肌にフタをします。

マスクの使用感

フラーレンマスク

こちらも化粧水によくありがちなほんのりと香る感じがしました。

写真は使用後に撮ったもので、私個人的にはおでこが広いのでパックで十分に額をカバーできませんでした。こればかりは仕方ないのでしょうか。

 

パック使用後すぐに美容成分が浸透しているような感じがし、付けていて気持ち良さがありました。

使用方法には10~15分ほどお顔に置きその後マスクを取ると書いていましたが、私は約2時間ほど付けていました。

これだけ豊富な美容成分を15分ほどで取ってしまうのはもったいないと思ったからです。

ただ、角質層内に一定量の成分が浸透すればそれ以上は届かず乾燥してしまうので長時間付けていれば良いというものではないのでご注意を。

 

パック完了後に肌が突っ張るような感じもなく、いつもはくっきりと見えていた小じわがしっかりと見ないとわからないくらいに薄くなったような気がします。

お風呂上がりから就寝までの間に使い、パック後は美容液や保湿クリームで成分を閉じ込めると良いでしょう。

週1回で十分

シートマスクパック

化粧水や美容液は毎日使用するのが基本ですが、パック自体毎日使わなくてもOKです。

特にダブルフラーレンマスクは1枚で1,620円もするため、これを毎日使うとなるとかなりの費用が掛かります。

普段はお手持ちの化粧品で済ませ、特定の日や特別なお出かけの前に日にマスクを使用する形で構いません。

 

ダブルフラーレンマスクの力で肌が引き締まり、潤いが増してワントーン明るくなるのを是非体験してみてください。

角質ケア・ピールローション

角質ケアピールローション

ビューティーモールの有名商品の一つであるピールローションです。

他の商品を購入した際に付録としてついてきましたので使ってみました。

 

ピールローションはフラーレンやビタミンC誘導体が配合されているわけではなく、化粧水の塗布直前に使って角質層を柔らかくしたり古い角質を剥がすためのものです。

ブースター化粧水や化粧導入液とほとんど同じ類のものです。

植物性のAHA(フルーツ酸)を肌に馴染ませることにより角質が軟化し、その後に使用する化粧水・美容液の成分を浸透しやすくします。

使用感

ピーリング系の化粧水と言えば古い角質を取り除いたり角質を柔らかくしたりするので、敏感肌の方は使用することで一定の刺激を感じることもあります。

私もピーリングローションを使用するのは初めてでしたが、特に肌への負担(ピリピリ感や痛みなど)は一切ありませんでした。

もしもこれまで刺激が心配でピーリング化粧水を避けられて来た方にはおすすめできます。

 

使用方法は、500円玉ほどの量をコットンに取り化粧水・美容液を使用する個所にポンポンと馴染ませていきます。

付け終わって1分もすれば十分にピーリングローションが浸透し、角質層に作用していますのでいつも通りのケアをします。

注意したいのは、こちらのピーリングローションだけでケアを終了しないことです。

あくまでも後に使う化粧水・美容液の浸透を手助けするローションですので、その後のケアを怠らないようにしましょう。

プレミアムAPPS+E(TPNa)ローション

APPS TPNA ローション

こちらもフラーレンが配合されているわけではありませんが、最高品質のビタミンC誘導体化粧水なのでご紹介します。

余計な成分は使用せずにシンプルな構成のこちらのローションはイオン導入液としても使用可能です。

 

アルコールや防腐剤など肌の刺激になり得るものは用いられていないため配送はクール便を使用されており、化粧水の開封からなるべ早め(1,2か月)に使い切る必要があります。

できれば冷蔵庫に保存しておきたいです。

 

化粧水でありながら付けた後に美容液のような潤いが肌に残るので、いくつもの化粧品を使用せずに1本だけで済ませたい方にもってこいのローションです。

もちろんこの後に美容液・クリームを使用しても問題はなく、ビタミンC誘導体同様に抗酸化作用強いフラーレン保湿剤などを使うのもありでしょう。

 

詳しい使用口コミは以下に記載していますので、ご覧ください。

→ プレミアムAPPS+E(TPNa)ローションの口コミと効果

フラーレン化粧品のおすすめポイント

とにかく肌に負担にならないです。

にもかかわらず抗酸化作用がビタミンC誘導体よりも強かったり、他の抗酸化成分との相性が良かったりします。

なので『肌の悩みを治したいけどもよく効く成分ほど刺激になっていた』と悩む方にとっては最適な化粧品だと思います。

 

また抗酸化作用が強いと言うことは肌の酸化(老化)を防止できるということで、アンチエイジング化粧品を始めたい方にとってもフラーレンは魅力的です。

フラーレン製造メーカーであるビタミンC60バイオリサーチ社の検証でも

  • 活性酸素の除去
  • メラニン(シミ)の抑制
  • 毛穴の引き締め
  • 角質層の補修

の効果があると報告されていますので、上記の働きを取り入れたいと考えている方には強い味方になるでしょう。

(フラーレンの効果など詳細はこちら →  フラーレンとは?効果とおすすめの美容液や敏感肌用化粧品

 

フラーレンが化粧品業界ではまだまだ新しい成分であるがゆえ馴染みの薄い印象を受けますが、じわじわとこの成分を扱うコスメも多くなってきていますので一度試してみてはいかがでしょうか。