チャップアップ シャンプー

今回は育毛系シャンプーの中でもかなり有名なチャップアップシャンプーを試してみようと思い購入しましたのでこれのレビューをご紹介したいと思います。

チャップアップシリーズではシャンプーの他にトリートメントや育毛剤、サプリメントが販売されており、育毛系商品の中でも愛用者が多いブランドです。

全部一緒に使わないと意味がないわけではなく、ちょうど普段使用していた某大手のシャンプーがなくなったのでこの際きちんとした育毛シャンプーを使ってみようと思った次第です。

チャップアップシャンプーの効果とは?

まずはっきり言っておきますが育毛シャンプー、今回でしたらチャップアップシャンプーを使用すれば髪が生えるかと言うとそれはありません。

なぜなら育毛シャンプーと言うのは配合成分が頭皮に浸透して毛髪を生成する毛穴組織に働きかける、というものではないからです。

詳しくは以下の記事で説明している通り、育毛シャンプーの役割はあくまでも不要な皮脂や汚れを取り除き、必要な皮脂は取り過ぎない優しい洗浄力で頭皮環境を整えることです。

→ 育毛シャンプー本来の効果と選択すべきおすすめのモノについて

 

育毛目的ではない市販のシャンプーのほとんどは高級アルコール系界面活性剤(ラウレリ硫酸、ラウレス硫酸など)を使用したシャンプーで、これは非常に強い洗浄力を持っており必要以上に頭皮を洗いすぎてしまいます。

一方育毛のために頭皮環境を整える目的で作られているシャンプーは洗浄力が優しいアミノ酸、ベタイン、ノニオンなどが界面活性剤として使用されており、チャップアップシャンプーもこれらが配合されています。

つまり育毛シャンプーの効果は適度な洗浄力により頭皮環境が整うことであり、毛髪が生えるのではないということを把握しておきましょう。

チャップアップシャンプーの成分一覧

成分一覧

では本当にアミノ酸系の成分が使用されており、頭皮環境に優しいのかどうなのかを見てみたいと思います。

チャップアップはアミノ酸系シャンプーに属し、アミノ酸系で使用される界面活性剤成分(洗浄成分)には主に以下のものがあります。

  • ココイルメチルアラニンNa
  • ラウロイルメチルアラニンTEA
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルグルタミン酸Na
  • ココイルサルコシンNa
  • ラウロイルサルコシンNa

などなど、ココイルやコカミド、ラウロイルなどが頭に付く名前の成分はほぼアミノ酸界面活性剤です。

ただし例外もあり、以下で挙げているように「コカミドプロピルベタイン」はベタイン系の界面活性剤になります。

 

そしてチャップアップシャンプーで使用されている洗浄界面活性剤は以下の5つです。

  1. コカミドプロピルベタイン
  2. ココイルグルタミン酸Na
  3. ココイルグルタミン酸2Na
  4. ラウロイルアスパラギン酸Na
  5. ココイルトレオニンNa

例外的にベタイン系のコカミドプロピルベタインも配合されていますが、ベタイン系自体が優しい成分なのでアミノ酸系界面活性剤の良い所をなくしてしまうことはありません。

洗浄界面活性剤は上記の5つで、これ以外の名前の界面活性剤は潤滑や乳化などの目的の成分になります。

 

水、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、コカミドメチルMEA、トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース、ラウロイルアスパラギン酸Na、セバシン酸ジエチル、グリセリン、メチルグルセス-20、ココイルトレオニンNa、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ココイルグルタミン酸Na、PPG-3カプリリルエーテル、ポリクオタニウム-6、ポリクオタニウム-53、y-ドコサラクトン、サガラメエキス、BG、グルコシルルチン、グルコシルヘスペリジン、レモン果実水、フェノキシエタノール、ポリアミノプロピルビグアニド、クエン酸、セージ葉エキス、ローズマリー葉エキス、キュウリ果実エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、ラベンダー葉エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、アルテア根エキス、カミツレ花エキス、ゴボウ根エキス、トウキンセンカ花エキス、グリチルリチン酸2K、ユキノシタエキス、マタタビ果実エキス、ウメ果実エキス、ドクダミエキス、サトザクラ花エキス、アスコルビン酸、リンゴ酸、香料

 

水には海洋深層水、鉱泉水、常水、精製水などの種類がありますが、シャンプーなどに多く使用されている水は海洋深層水、精製水です。

海洋深層水は海水から不純物を取り除く作業である淡水化をした水になります。ミネラル分を多く含み、保湿、肌を整えるなどの効果が期待されます。

精製水は常水を蒸留もしくはイオン交換樹脂を通して精製し、肌の負担を和らげ、安全性が保証された水です。

コカミドプロピルベタイン

皮膚への刺激が極めて低く、水の性質(アルカリ性・酸性・硬水・軟水)を選ばない洗浄作用・起泡作用ともに優れたベタイン系界面活性剤です。

また、金属物質や油性物質の乳化分散作用にも優れている成分です。

ココイルグルタミン酸2Na

髪の毛の主成分のケラチンを構成するアミノ酸の一種であるグルタミン酸とヤシ油から抽出した脂肪酸から作られたアミノ酸系界面活性剤です。

起泡作用と洗浄作用に優れており、肌に優しい弱酸性です。

コカミドメチルMEA

天然のヤシ脂肪酸とヒドロキシエチルメチルアミンから作られているノニオン界面活性剤です。

気泡作用が高く、シャンプーの粘度を調整剤としても使われる、ポピュラーな成分です。

トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコ-ス

イソステアリン酸とメチルグルコースのトリエステルにポリエチレングルコースを加えて作られた成分です。

安定性の高い増粘剤で肌に低刺激であり、保湿効果も期待できます。この成分は感触を調整する目的でシャンプーなどに配合されます。

ラウロイルアスパラギン酸Na

天然の脂肪酸とアミノ酸の一種であるアスパラギン酸が結合されてできた成分で、アミノ酸系界面活性剤です。

洗浄作用が高いのですが低刺激で、皮脂も落とし過ぎず適度に残す安全な成分だといわれています。

セパシン酸ジエチル

セパシン酸ジエチルとエタノールが結合してできた油性の成分です。

油溶性が高く、難溶性物質を溶解するのに使用されたり、油溶性の成分を髪の毛や皮膚に浸透させる効果が期待され配合されています。

グリセリン

動物性油脂や植物性油脂から脂肪酸や石けんなどを生成する際にできる成分で、やや粘り気のある透明の液体です。

水分を吸着する性質があるため保湿性に優れており、シャンプーをはじめ化粧品、口腔ケア用品にも使用される成分です。

メチルグルセス-20

メチルグルコースのポリエチレングルコールエーテルで、合成ポリマーの一種です。保湿効果があり潤滑剤として使用されます。

ココイルトレオニンNa

髪の毛の主成分であるケラチンを構成するアミノ酸の一種であるトレオニンとヤシ油から抽出された脂肪酸から作られたアミノ酸系界面活性剤です。

皮膚や髪の毛、粘膜に対して体刺激で、単独で使用されるというよりは同じアミノ酸系界面活性剤のココイルグルタミン酸2Naなどと合わせて配合されることが多い成分です。

ラウリン酸ポリグリセリル-10

ヤシ油やパーム油から得られる中鎖脂肪酸の一種のラウリン酸とポリグリセリン-10(グリセリン)のアルコール分から水が脱水してできた化合物でノニオン界面活性剤です。

乳化作用のある界面活性剤で、低刺激で保湿効果が高いのが特徴です。

ココイルグルタミン酸Na

髪の毛の主成分であるケラチンを構成するアミノ酸の一種であるグルタミン酸とヤシ油から抽出された脂肪酸からなるN-アシルアミノ酸塩の界面活性剤です。

弱酸性で起泡作用と洗浄作用が適度であることから比較的安全性の高いアミノ酸系界面活性剤であるといわれています。

PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングルコールエーテルです。炭素の直鎖もしくは分枝鎖で構成されるアルコールである脂肪族アルコールの一種です。

ポリクオタニウム-6

塩化ジメチルジアリルアンモニウム(カチオン界面活性剤。カチオン界面活性剤とは陽イオン性の親水基をもつ界面活性剤)の化合物です。

帯電防止効果があるため、髪の毛に静電気が起こるのを防ぎます。また、皮膚形成にも効果があるとされ、頭髪用品等に配合されることが多い成分です。

ポリクオタニウム-53

アクリル酸、アクリルアミド及びメタクリルアミドプロピルトリモニウムクロリドからなる4級アンモニウム塩の共重合体です。

y-ドコサラクトン

天然成分である菜種を原料としており、髪の毛への浸透作用があり、熱を加えることで髪の毛を作っているアミノ基と結合して髪の毛の内部に留まります。

単独使用で高いコンディショニング効果が期待できます。

サガラメエキス

海藻のサガラネメから抽出される成分です。高い保湿効果があり、セラミドや天然保湿因子の元であるフィラグリンを積極的に作る出す作用も期待されています。

また、抗アレルギー作用や抗酸化作用も期待できます。

BG

イネ科のトウモロコシなどから抽出される成分で多価アルコールの一種です。水とのなじみもよいため潤滑剤としても使用されます。

さらりとした使用感にもかかわらず保湿効果が高く、皮膚への刺激や毒性が少ないのが特徴です。植物エキスを抽出する際にもBGがよく使用されます。

グルコシルルチン

マメ科のエンジュの花のつぼみやタデ科のソバなどの天然の植物から抽出されるルチンに糖の一種であるグルコースを加えて生成されたもので、シャンプーや化粧品に広く使用される成分です。

ルチンには毛細血管の抵抗力を強くする作用、抗酸化作用、消炎作用が期待されます。

グルコシルヘスペリジン

通称、ビタミンP誘導体と呼ばれています。ビタミンPはポリフェノールの一種で、ミカンの皮の主成分でもあります。

ビタミンP(ヘスペリジン)とデンプン部分過水分解物を酵素処理して作られた成分がグルコシルヘスペリジンです。ヒアルロン酸分解酵素の働きを抑制したり、血行促進、ビタミンCの吸収をサポート、抗酸化作用などが期待されています。

レモン果実水

ミカン科のレモンの果実から抽出される成分です。アルファヒドロキジ酸(AHA。グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、十三、シトラス酸などの総称)の一種でフルーツ酸です。

血行促進や収斂作用、抗炎症作用、抗酸化作用などの効果があるとされています。

フェノキシエタノール

お茶の玉露の水分が常温で気体になった時にできる防腐効果があるグリコールエーテルというアルコールの一種です。

天然成分で毒性が低いのが特徴ですが、殺菌能力が高くないため、単独というよりもパラベンと合わせて配合されることが多く、化粧品などを菌から守る効果が期待されています。

ポリアミノプロピルビグアニド

水溶性の合成ポリマーで世界各国で防腐剤として広く使用されています。少ない添加量で高い防腐効果を発揮し、安全性の高い成分であるといわれています。

油性やアニオン性(陰イオン)界面活性剤の影響を受けず、防腐効果が低下しないことも特徴のひとつです。

クエン酸

天然のかんきつ類(レモンやミカンなど)に多く含まれている有機酸(カルボン酸)でフルーツ酸とも呼ばれています。

皮膚や粘膜にあるたんぱく質と結合して被膜を作る収斂作用や殺菌作用、保湿効果が期待されています。またpH調整剤、酸化防止剤としても使用されています。

セージ葉エキス

シソ科のセージの葉から抽出される成分です。セージはハーブの一種としても有名で、和名はヤクヨウサルビアと呼ばれて、タンニンやフラボノイドを含む成分となっています。

抗炎症作用、抗菌作用、収斂作用が期待されています。

ローズマリー葉エキス

シソ科のローズマリー(マンネンロウ)の葉から抽出された独特な香りのある成分です。血行促進作用があるため、脱毛、育毛にも効果が期待されている成分です。

抗菌性、抗酸化作用、保湿効果などもあるとされています。また、収斂作用が強いため、毛穴を引き締め、むくみをとる効果も期待されています。

キュウリ果実エキス

ウリ科のキュウリの果実から抽出されるエキス、またはそのエキスに濃グリセリンを加えて生成された成分です。

ビタミンCや有機酸類、フラボノイドなどを多く含む成分です。利尿作用、美白効果、収斂作用、高い保湿効果が期待されています。

タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科のタチジャコウソウの花や葉から抽出された成分です。タチジャコウソウは別名タイムと呼ばれています。

サポゲニンと糖から構成される配糖体のサポニンを含んでおり、水に溶けやすく、起泡作用もあります。また収斂作用、抗炎症作用の効果も期待されています。

ラベンダー葉エキス

シソ科のラベンダーの葉から抽出された特異なにおいのする成分です。昔から鎮静剤として使用されてきました。

香りによるリラックス効果が期待され芳香成分として使用されるだけでなく、殺菌、抗菌、収斂作用があるとされ、肌荒れ防止効果、ニキビ防止効果が期待されています。

セイヨウサンザシ果実エキス

バラ科のセイヨウサンザシの赤い果実から抽出された天然成分で、心臓に働きかける生薬、消化不良に働きかけるものとして昔から使用されてきました。

美白作用、抗菌作用、抗炎症作用が期待されています。

アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科のビロウドイオイの根から抽出される成分で、保湿効果が高いことが特徴です。

皮膚を柔らかくしたり、消炎作用、収斂作用、粘膜を保護する働きもあります。

カミツレ花エキス

カミツレは別名カモミールと呼ばれ、キク科の一年草で、カミツレ花エキスはカミツレの花から抽出された天然の成分で、精油や発汗作用がある配糖体が含まれています。

保湿、肌の引き締め、消炎の効果があり、血行促進作用もあります。

ゴボウ根エキス

キク科のゴボウの根から抽出される成分です。漢方では解毒、消炎、排膿効果が期待され使用されています。

保湿、発汗、血行促進、収斂作用が優れており、美肌のために配合される成分です。

トウキンセンカ花エキス

キク科のトウキンセンカの花から抽出された天然成分です。トウキンセンカの別名はキンセンカ、ポットマリーゴールドです。

サポニン、アミノ酸、フラボノイドを含み消炎効果、抗菌、抗ニキビ、血流促進の働きがあり、天然成分のため毒性はほとんど認められません。

グリチルリチン酸2K

生薬の王と呼ばれる甘草の根から抽出されるグリチルリチン酸を水酸化カリウム溶液に溶かして生成されます。

解毒作用、抗アレルギー作用、抗消化性潰瘍作用に優れていて、消炎効果も高いのにも関わらず、副作用もほとんどなく使用感も良いとされています。

ユキノシタエキス

ユキノシタ科のユキノシタから抽出した天然成分です。消炎、抗菌効果、肌に悪い影響を与えるとされる活性酵素を消去する働きがあります。

また、紫外線によって過酸化脂質が生成されるのを抑制する働きがあります。

マタタビ果実エキス

マタタビ科のマタタビの果実から抽出された天然成分で、昔から疲労回復、滋養強壮に効果がある薬草とされており、血流改善、抗酸化作用の働きもあります。

肌のたんぱく質が脂質の分解物と結びついて蓄積するカルボニア化を抑制する働きがあり、肌が黄色くくすむのを防ぐ効果が期待されています。

ウメ果実エキス

バラ科の梅の果実を圧搾して抽出した天然の成分です。

物質の機能や作用を活発化する賦活作用、抗菌作用、カビに対する抗真菌作用、抗アレルギー作用などが期待されて配合されることが多い成分です。

ドクダミエキス

ドクダミ科のドクダミの茎や葉から抽出された天然成分で、特異なにおいのクエルシトリンが含まれています。

抗菌作用があり、傷の治癒薬として昔から使用されています。肌荒れを防止したり、肌の状態を整え改善する効果が期待されています。

サトザクラ花エキス

バラ科のサトザクラの花から抽出された天然成分です。コラーゲンが糖化するのを防ぐ抗糖化作用によりしわやたるみ、くすみを作らせないような効果が期待されています。

またコラーゲン、ヒアルロン酸が真皮を作り出す細胞である線維細胞のコラーゲン格子形成を増加させる作用もあります。

アスコルビン酸

別名、水溶性ビタミンC。肌の吸水性と安全性に優れた効果があり、抗酸化作用もあるため、酸化防止剤としても配合されることが多い成分です。

またコラーゲンの生成を促進する作用、皮脂の過剰分泌を抑制する作用も期待されています。

リンゴ酸

バラ科のリンゴの果実から抽出される天然成分です。

アルファヒドロキ酸(グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸、シトラス酸などの総称)の一種で、果実酸です。身体に良い影響を与えないといわれる活性酸素の働きを抑制したり、乳酸を減らす働き、神経や筋肉に働きかけて緊張をとる働き、保湿効果、角質の柔軟効果が期待されます。

香料

香りによる心と体のリラクゼーション効果が期待されて配合されています。

 

以上がチャップアップシャンプーの成分一覧です。界面活性剤や防腐剤以外の成分だけを見ればそのまま顔の美容液や化粧水として使用してもいいくらいに豊富な天然成分が含まれています。

アミノ酸系界面活性剤で優しく洗浄しつつ、毛髪が生えるのに適切な頭皮環境に整えてくれる育毛シャンプーだとわかります。

ノンシリコンシャンプーで、シリコンの含有を気にされる方にとってはこれも良いポイントでしょう(ただしシリコン自体決して悪いものではありません)。

 

実際に購入してみた

公式HPより注文しました。

支払方法がクレジットカードか代引きのみでした。個人的には通販の場合はいつも銀行振り込みを使うので、その決済方法もあれば良かったですが仕方ないです。

 

注文 購入

箱はこんな感じの梱包ですので外からは中身がバレないようになっています。箱に何らかの文字もプリントされているということもありません。

 

中身の梱包

こちらが箱の中身。中身の梱包もOKです。

内容量が300mlなので意外と小さいです。市販のシャンプーならば数百円で500mlほどのものがほとんどですので、それを考えるとチャップアップが4,180円(単品購入)で300mlなのでかなり高価なシャンプーだとわかります。

さきほど挙げたように成分のことを考えるとこれくらいの値段をしても当然なのかなと言う感じもします。

アミノ酸系シャンプー自体3,000円以上のものがほとんどです。

 

アミノ酸系シャンプー

特にこれと言った付属品もなくカタログくらいでしょうか。

 

いざシャンプーを使用!

さて、いよいよアミノ酸系のチャップアップシャンプーを使います。使う量はワンプッシュのみで十分です。

 

 

色はこんな感じに琥珀色でなんとなく高級感があるような感じがします。

 

頭皮に付けて洗います。意外と泡立ちが良いです。

これまでアミノ酸系シャンプーを使用したことがある方ならわかると思いますが、アミノ酸系は泡立ちがあまりよくありません。

それは適度な洗い心地を実現するために優しい界面活性剤を使用しているからなのですが、通常のシャンプーで泡立ちの良さに慣れてしまっている方は物足りなさを感じます。

しかしチャップアップシャンプーでは刺激の少ない界面活性剤を複数配合し、また洗浄の補助的役割でコカミドプロピルベタインも使われており泡立ちは文句なしです。

これなら物足りなさを感じることはないでしょう。

 

香りがすごくいいです。

リンゴのような香りが決して強すぎずほんのりと香るので匂いも楽しめます。

 

洗い終わったら丁寧にお湯(水)ですすぎ落とします。

アミノ酸シャンプーの特徴で、泡をすすぎ落としすると髪がキュッキュッと引き締まる感じはしません。むしろちゃんと洗い流せていても少し滑りが残るような感じがあります。これも高級アルコール系のシャンプーとは違う点です。

 

正しいシャンプーの方法

ここで少し番外編的になりますが正しいシャンプーの方法を把握しておきましょう。どんなに良いシャンプーを使用しても洗髪方法が間違っていれば意味がありません。正しい洗髪方法と言っても特に難しいことはありませんので頭皮のためにもしっかりと実践してください。

洗浄

シャンプーを手に取って頭皮に付けたらしっかりと泡立てます。まずはこの泡立てを意識ます。

液体のヌルヌルがなくなりすべてが泡立ったら頭皮を洗っていきます。この際に気を付ける点は一つ、指の腹で頭皮をマッサージするように洗うことです。決して爪を立てずに程よい指圧で頭全体をマッサージするような感じです。

洗浄時間はそんなに長くなくても良いです。実際のところササッと洗う程度で不要な皮脂や汚れは十分に落ちますので長い時間かけなくても大丈夫です。

すすぎ落とし

大事なのがこのすすぎ落としです。

出来ればぬるま湯(40度くらい)で洗浄の時よりも丁寧に洗い流していきます。やり方はシャワーを頭にかけつつ指の腹で頭皮、毛穴をなでるようにしてシャンプーの成分が残らないように落とします。

洗髪のためにシャンプーは必要ですが、この時以外はシャンプー成分自体頭皮には不必要なのでこれが残らないようにしっかりとすすぎ落としすることが重要です。すすぎ落としが十分にできていないとかゆみなどの原因になります。

 

以上正しいシャンプーの方法は難しい事ではありませんので今日から実践してください。ポイントは・・・

  • 指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  • すすぎ落としは丁寧に

です。この2つを守りながらチャップアップで良い頭皮環境を作っていきましょう。

 

使用してみての感想と口コミ

かなり前にアミノ酸シャンプーを使用していましたが、それに比べると泡立ちがかなり良いです。そのためワンプッシュで十分頭皮全体を洗え、必要以上にプッシュすることがなく減りが早いという事態にはなりません。

何よりもいいのがチャップアップシャンプーの香りです。個人的には特に香りがあるものは好き好んで使いませんが、これくらいにほんのりと良い匂いがするのならシャンプーするのが楽しみになります。

すすぎ落とした後はその香りも残らないので育毛シャンプーらしいものです。

 

1週間ほど使用してみて変わったこと

チャップアップシャンプーを使う前はドラッグストアなどで数百円で売っている高級アルコール系シャンプーを使用していました。個人的にかなりオイリー肌なので、夜シャンプーしても翌朝には頭皮を触るとわりと脂が手につきます。

頭皮に脂があることは皮脂膜がしっかりとあると言うことなので問題ないのですが、気になっていたのはその匂いです。朝目が覚めて寝返りを打つと明らかに「体臭?のような変な臭い」がしていました。枕カバーにも若干その匂いがついていました。

整髪料でなんとかごまかしは効いていましたがずっと気になってはいたのです。

 

それがチャップアップシャンプーに変えてからはほとんどなくなっています。

以前のその高級アルコール系シャンプーでは洗髪後にキュッキュッという感じでどう考えても皮脂の取り過ぎじゃないかというくらいに頭皮がさっぱりしすぎていました。毛穴の性質上皮脂を取り過ぎるとそれを補うために過剰分泌し、出過ぎた皮脂が酸化して臭いの原因になるともいわれています。

そう考えると不要な分だけ洗い落とすチャップアップに変えたことで皮脂の過剰分泌も治まっているのかもしれません。まあその匂い抑えられているのはその他の天然エキス成分のおかげかもしれませんが、なんにせよ結果オーライです。

 

髪のボリュームは出たか

当然ですがシャンプーの使用だけでは出ません。そもそもシャンプーを使用したからと言って急に髪のボリュームが増える方がおかしいのです。

繰り返しになりますが育毛シャンプーの本来の目的は頭皮環境を整えることで、毛穴組織に働きかけて髪を成長させることではありません。今回ですと頭皮から変な臭いがほぼ消えたことで育毛シャンプーとしての役割は十分果たしてくれています。

 

女性もチャップアップは使えるか

使えます。

例えば医師に処方されるAGA改善の内服薬では男性は服用できて女性はできないものがありますが、シャンプーについてはそのようなものはありません。チャップアップシャンプー自体男性でも女性でも使用できるようなコンセプトで作られています。

女性の場合は頭皮を洗うだけでなく髪自体を綺麗に保ちたいと思います。チャップアップではそのような方のために専用のトリートメントも取り扱っており、髪のキレイさも手に入れたい方に推奨されています。

例えばトリートメントに配合されているγドコサラクトン(エルカラクトン)は使用後にドライヤーの熱を当てることでアミノ基と髪の毛内部の成分を結合させ開いてしまっているキューティクルを閉じ、パサつきのない子供のような綺麗な髪を取り戻します。

これ以外にも綺麗さを出すための成分が含有されており、またオーガニックエキスで頭皮の匂いを抑えアロマのような落ち着いた香りを髪にまとわせます。

頭皮や髪にトラブルを抱えている女性も満足できるシャンプーです。

チャップアップシャンプーまとめ

おそらくほとんどの人が毎日シャンプーをすると思います。ならば食事・食材にこだわるのと同じようにシャンプーの成分にもこだわりを持つのはおかしなことではありません。

チャップアップシャンプーは成分一覧で見たようにアミノ酸系界面活性剤で洗いすぎないシャンプーであり、不必要な皮脂や汚れのみを取り除ぞき過剰な刺激を頭皮に与えません。

もしも少しでも髪や頭皮に悩みを持っているのであれば、まずはとっかかりやすいシャンプーから改善してみてはいかがでしょうか。チャップアップと正しいシャンプーの方法を掛け合わせることで機能よりも一歩成長した頭皮になることでしょう。
チャップアップシャンプー